うちの母の父(母方の祖父って言ったほうがわかりやすい?)は国鉄職員で、私が生まれたときにはすでにこの世にいませんでした。
すすを大量に吸っていたんで、肺をやられたとか何とか。
場所も昨今話題になっているあのへんからさほど遠くないです。山陰本線のあたりなんでまぁそのへんですよね。
話によると、肺を患って入院したときとかその他いろいろと対応のだめさ加減があったらしい。
母曰く「新聞に投書してやろうかと思った!」とか。
たぶん、ずっと体質が変わらなかったのでしょう。
上が言ったことが絶対で、組織的に下の人間にはどうにもできない組織なんでしょう。
最近の報道で、一般職員レベルの人(特に役職もない方々)の行動についてもいろいろと文句が言われているように思います。
でも、ああいう極度の縦型組織に居て、彼らには、他の行動をとるべき余地があったんでしょうか?
運転手さんだってたった1分遅れただけで厳罰を受けるような立場にあったという報道もあって、だからこそ速度オーバーをせざるを得なかったのだろうとも言われています。
同じように、そこに乗り合わせた社員だって速やかに職場復帰しなければ罰を食らうような立場だったんじゃないんでしょうか?
彼らにだって生活があるわけですから、どうしようもなかったんじゃないでしょうか?
JR西日本を責めるなといっているのではありません。ぜひとも責めてください。
ああいうバカ上司のいる会社は責められてしかるべきです。
でも、平社員ってバカ上司の被害者じゃないですか。
下からどんなに問題提起したところであいつら聞きやしないですよ。
どんなに言ったところで「はっはっは〜、若いな」とかテキトーな言葉が返ってきて終わりですよ。
一番ましなところで「いや〜痛いところ突くね」で終わりですよ。
場合によっちゃあ発言しただけで罰じゃないですか。
こういう縦型会社で「だから仕様書を残せよ!」とか言ったところでなにも変わりません。
「クレームも積み上げるだけじゃなくて分類管理しろよ! 役に立ってねぇじゃねぇか!」とかうったえる場所なんかありはしません。
大体、管理者の立場の貴様が、俺の背後で人に今後のスケジュールとか聞いてんじゃねぇ! 納期二日後だ!!
あぁ、会社辞めてぇ……
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posted by シロ at 22:27| 神奈川

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