森博嗣 S&Mシリーズ
せっかくAmazonに登録したことですし、私の大好きな本を紹介していこうかなと思います。
まず第1弾。森博嗣先生のS&Mシリーズ全10作よりその1作目です。
当初の予定ではこれは1作目ではなかったそうなんですが、編集さんがこれを最初にもってきたほうがいいと仰ったために、こういうことになったようです。
その関係で、当初の予定ではS&Mシリーズは全5作の予定だったものが、10作に増えました。
つまり、S&Mシリーズが10作も読めるのはその人のおかげw
「舞台はとある孤島、そこに存在するハイテク研究所内。独自のOS「Red Magic」によって完全制御されたこの研究所のもっとも厳重に管理されたこれでもかというほどの密室内で発見された、ウェディングドレスを着た死体…
そのなぞに乗り気で挑むお嬢様・西之園萌絵、なんか解決しなきゃならないような雰囲気になるんで仕方なく挑む助教授・犀川創平w」
コンピュータ好きな人だったら、さらにプログラムもやるような人だったら一発でこの作品のとりこになること請け合い。私がそうでした。
キャラクタも非常に魅力的で、文書表現もあまり難解でなく、本を読みなれている人でなくても楽しめる作品ではないかと思います。
ただそのキャラクタたちに「灰汁が強くて嫌」という印象を覚える人たちがいるのも事実…
私が「なにかお勧めの小説は?」と聞かれたらまず真っ先にこれを挙げます。それくらい大好きな小説。
文中に当たり前のように出てくる数学的表現もまた魅力的だったり。
そんな感じです。
私は小説をほとんど文庫でしか買わない人なので、紹介するのはだいたい文庫版になると思いますが、もしかするとノベルス版を出すこともあるかも知れません。
森先生の小説では文庫版の発売を待ちきれずについつい買ってしまったものがいくつかある…
棚板の間隔を文庫サイズにした本棚を持ってるんですが、入らなくってどうしようかと…




